インターネットが普及し始めてから20年以上が経った今、あなたの会社は自社の販促活動にWebを最大限活用できているでしょうか?
今やビジネスにインターネットを活用するということは避けて通ることができないほど重要度が高まっています。
どんなに良い商品、良いサービスを作り上げても、膨大な情報の中からあなたの会社の商品やサービスをお客様に見つけてもらわなければ意味がありません。
多くの企業が頭を悩ませていることのひとつに、自社のサービスを適切に顧客にアプローチする方法がわからないという問題があります。
TVやラジオなどのマスメディア、新聞・雑誌などの紙媒体などに出稿されていた広告はどんどんWebへと移行し、毎年新しい広告サービスが生まれ続けています。
目まぐるしく移り変わる集客のトレンドを追い求めることができずに辟易している企業は、この先膨大にあふれる情報の中に埋もれ、沈んでいくほかにないのでしょうか…?
どうやってインターネットを活用したら良いのかわからない…という悩み
私たちファロールは目まぐるしく移り変わる集客方法のトレンドを常に追い求めています。
また、「どうすれば企業とお客様の双方にとって一番利益となるのか?」ということを追及し続けています。
人間の行動心理学に基づいたマーケティング理論を基に、サービスや商品を適切に顧客にアプローチし、潜在ニーズを引き出し商品を手に取ってもらう。
この第一の壁を突破することさえできれば、あとはそんなに難しいことではありません。
今までインターネットを使ってお客様があなたのサービスを見つけてくれるのは難しいことだと思っていたあなたも、お客様の心理に寄り添うことで今の売り上げを最大化するための糸口が見えてくるはずです。
モニターやスマホの向こうにいるのは誰?
多くの企業がWebに参入してもなかなか上手くいかない原因のうち、一番大きなものが「モニターやスマホの向こうにいるのが誰なのかを忘れてしまっている」ということだと考えます。
「そんなバカな!お客様のことを忘れるわけがないだろ!」と叱咤の回答が飛んできそうですね。
ですが今一度考えてみてください。自社のサービスを宣伝する広告やLPの文言を読み返してみると押しつけがましい売り文句に溢れていることに気が付くはずです。
お客様の望みを叶えたり、お客様の問題を解決するためにあなたの会社のサービスや商品は存在しているはずです。
それなのに販売のフィールドがWeb上に移行した瞬間に、1人の大切なお客様から「1」という数字に変わってしまいます。
このことに気が付くことができていないと、次のような質問には答えることができません。
- Web広告戦略は広告代理店に投げっぱなしになっていませんか?
- 自社サービスや商品がWeb上でどのような評価を得ているのか知っていますか?
- お客様がなぜリピートしてくれないのかという確信をいくつか持っていますか?
- 売り上げを上げるために押さえるべきポイントをいくつか把握していますか?それは検証済みのものですか?
この質問に的確に答えることができないならば、20年後にはあなたの仕事は機械やコンピューターにシェアを奪われてしまい存在を消している可能性が高いです。
私たちは本質を追及しつづけています
私どもファロールが行うコンサルティング業は、こういった企業が常に追い求めるべき本質的な部分を追及することにあると考えています。
いわば顧客の抱える問題のコア(核)となる部分。その部分に言及して改善施策の提案を行っています。
必要に応じて実際のマーケティングについて広告部門の問題点を解決するためのコンサルティングすることもあれば、人の問題を解決するためのマネジメントから改善に着手することもあります。
美容健康業界で大きな結果を出すということを実践し続けてきました。
すべては「お客様に喜んでもらうため」「売り上げを最大化するため」という理念に基づいており、一貫した姿勢で貴社のサービスや商品の販売戦略の見直しをさせていただきます。
興味を持たれた企業様は、ぜひ一度こちらよりお問合せください。
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